「若いころは気にならなかったのに、最近、髪のまとまりが悪くなってきた」「ちゃんとケアしているつもりなのに、なんだかツヤが出にくい気がする」そんな小さな変化を感じ始めたら、それは 年齢のせいだけではないかもしれません。 実は、毎日何気なく使っているシャンプーが、今の髪や頭皮に合わなくなってきているのかも。 大人髪のシャンプー選びのポイントをご紹介します!
ポイント1|洗った後の髪や頭皮のうるおい
■ 比較的安価なシャンプーの場合
泡立ちがよく、さっぱり洗えるものが多く、使った直後は「気持ちいい」と感じやすいのが特徴です。ただ、40代・50代になると、洗った後につっぱる、乾燥しやすい、パサつきが気になると感じることも増えてきます。
これは、髪や頭皮のうるおいが若いころより減ってきているためです。
■ 価格帯が高めのシャンプーの場合
“汚れは落としつつ必要なうるおいは残す”という考え方で作られているものが多く見られます。使い続けることで髪と頭皮の状態が整い、「あれ?最近、扱いやすいかも」と感じるようになっていきます。
ポイント2|年齢による髪の変化を、どう考えているか
・髪が少し細くなってきた
・以前よりハリ・コシを感じにくい
・白髪が気になり始めた
40代・50代になると、そんな変化を感じる方が増えてきます。これは特別なことではなく、多くの方が経験するとても自然な変化です。若いころの状態に戻そうとケアし過ぎるのではなく、できるだけ心地よく扱いやすさを保ちながら年相応のキレイを目指してく。そんな「これからの髪にどう寄り添うか」というエイジング対応の考え方があるかをチェックしましょう。
ポイント3|ヘアカラーを意識したシャンプー選び
白髪染めやカラートリートメントは、シャンプーの影響を受けています。 洗浄力が強すぎると、髪の表面が乱れて色が抜けやすくなったり、髪が乾燥してツヤが低下して見える場合があります。やさしくキューティクルを整えながら洗ってくれるシャンプーを選ぶことで、ヘアカラー後の色持ちとツヤがアップします。
【 価格が高いシャンプーを選ばなきゃ!という話ではありません 】
ここでお伝えしたいのは、「価格が高いほうが正解」ということではありません
大切なのは、今の自分の髪や頭皮に合っているか、使い続けて心地いいか、という視点です。
【 40代・50代のための、やさしいシャンプー選びのヒント 】
☑ 洗った後、頭皮がつっぱらない。
☑ 数日使って、パサつきが増えていない。
☑ エイジング対応が考えられている。
☑ 白髪染めやカラーの退色に配慮されている。
☑ 無理なく続けられる価格である。
この5つを目安にしてみてください。
まとめ|シャンプーは、毎日の自分をいたわる時間
大人のキレイな髪を目指すには、年齢により変化していく髪や頭皮と向き合ったシャンプー選びにあります。変わっていく髪を責めるのではなく、今の状態をいたわる気持ちで選ぶこと。その積み重ねが、これからの髪を心地よく保つ一歩になります。

